was late

コロケーション英検準2級B1TOEIC ★★★

発音

/wɒz leɪt/

was LATE

💡 「was」は弱く発音し、「late」を強く発音します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
会議約束仕事

構成単語

意味

遅刻したこと、予定より遅れたこと

"To arrive or occur after the expected, required, or usual time."

💡 ニュアンス・使い方

この表現は、時間や予定に遅れたことを示します。仕事や約束などで遅刻や遅延があった場合に使用します。やむを得ない事情で遅刻した際に、申し訳なさを伝えるのによく使われます。フォーマルな場面でも使用できますが、口語的な表現です。

例文

I'm sorry I was late to the meeting. There was an accident on the highway.

カジュアル

申し訳ありませんでした。会議に遅刻してしまって。高速道路で事故があったんです。

The delivery was late due to the heavy traffic.

ビジネス

交通渋滞のため、配送が遅れてしまいました。

I deeply apologize for being late to the conference. It will not happen again.

フォーマル

会議に遅刻してしまい、大変申し訳ございませんでした。次はこのようなことがないよう気をつけます。

類似表現との違い

run lateカジュアル

「run late」はより非公式でカジュアルな表現です。「was late」と比べ、遅れの程度が強調されます。

「arrive late」は特に「遅刻する」という意味合いが強く、会議や予定などに遅れて到着した場合に使用されます。

よくある間違い

I'm late was.
I was late.

「was late」は「過去形+形容詞」の順番で使います。「I'm late was」は正しい語順ではありません。

I late arrived.
I arrived late.

「late」は通常、動詞の後ろに置きます。「I late arrived」は誤りで、「I arrived late」が正しい表現です。

学習のコツ

  • 💡「was late」は遅刻や遅延を表す定型表現なので、しっかりと覚えましょう。
  • 💡「late」は形容詞として使うことが多いので、動詞の後ろに付けるのが自然です。
  • 💡会議や予定の締めくくりに使うと丁寧な印象を与えます。

対話例

同僚との遅刻の謝罪

A:

Hey, where have you been? The meeting started 10 minutes ago.

あ、どこにいたんですか? 会議はもう10分前から始まってましたよ。

B:

I'm so sorry, I was late. There was an accident on the subway and I couldn't get here on time.

すみません、遅刻してしまって。地下鉄で事故があって、時間に間に合えませんでした。

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