nada
/ˈnɑːdə/
英検3級A2TOEIC ★★★★
日常ビジネス
意味
名詞
何もない、皆無
発音
/ˈnɑːdə/
NAda
💡 この単語はスペイン語由来で、スペイン語の発音に近づけるため、最初の子音「n」をしっかりと発音し、強勢は最初の音節に置きます。母音「a」は日本語の「あ」に近い発音です。
例文
I have nada money left.
私はもうお金がまったくないです。
The company has nada in the budget for employee bonuses.
この会社は従業員のボーナス予算がまったくありません。
There is nada evidence to support their claims.
その主張を裏付ける証拠は一切ありません。
変形一覧
名詞
複数形:nadas
文法的注意点
- 📝nadaは不可算名詞なので、冠詞を使いません
- 📝否定的な意味合いが強いので、肯定的な文脈では使わない方が良いでしょう
使用情報
フォーマリティ:カジュアル
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話カジュアルな場面
よくある間違い
❌I have a nada left.
✅I have nada left.
nadaは不可算名詞なので、冠詞「a」は使いません。
類似スペル単語との違い
nothing
nadaとnothingは似た意味ですが、nadaはより非公式で日常的な表現です。nothingは中立的な言い方で、書き言葉によく使われます。
派生語
語源
由来:スペイン語
語根:
nada (nothing)
📚 スペイン語の「何もない」という意味の単語がそのまま英語に取り入れられた
学習のコツ
- 💡nadaは文語的な表現なので、日常会話では使いすぎないよう気をつけましょう
- 💡「ゼロ」や「何もない」という意味なので、否定的な文脈で使うことが多いです
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