myself
/maɪˈself/
英検3級A2TOEIC ★★★★
個人的反照的
意味
代名詞
私自身
副詞
私自ら
発音
/maɪˈself/
myˈSELF
💡 母音のマイは「マー」というように長く発音し、最後のfは無声化して「self」と発音しましょう。日本語の「みじょく」とは異なる発音なので注意が必要です。
例文
I made it myself.
私自分で作りました。
I don't like to brag about myself.
私自慢するのは好きではありません。
The CEO herself will attend the meeting.
社長自らがその会議に出席します。
変形一覧
文法的注意点
- 📝myself は主語または目的語として使用できます。
- 📝myself は複数形で ourselves になります。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話プレゼンテーション
よくある間違い
❌I bought a new car for myself.
✅I bought a new car for me.
myself は「自分自身で」という意味なので、「私のために」というニュアンスの場合は me を使います。
類似スペル単語との違い
me
myself は強調の意味を持ち、自分自身を表す時に使用します。一方、meは単純に「私に」「私を」という目的格の用法です。
派生語
語源
由来:中英語
語根:
myself
📚 myself は主語に冠されることで、主語自身による行為や状態を強調する意味を持つようになりました。
学習のコツ
- 💡myself は主語が「私」の場合のみ使用できます。
- 💡myself は強調の意味を持つので、自分で行った行動や自分に関する事柄を強調したい時に使います。
- 💡myself は反射代名詞として用いられる一方で、単独の主語や目的語としても使えます。
Memorizeアプリで効率的に学習
myself を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。