himself
/hɪmˈself/
英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常文法
意味
代名詞
彼自身
発音
/hɪmˈself/
himSELF
💡 強勢は二つ目の音節にあります。日本語の「ひみ」と似た発音ですが、「自分」の意味で使われます。
例文
He did it himself.
彼は自分で それを行いました。
The manager himself approved the plan.
マネージャー本人がその計画を承認しました。
The product was designed by the CEO himself.
その製品はCEO自らが設計しました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝himselfは再帰代名詞なので、必ず主語の人称に一致させる必要があります。
- 📝強調の意味で使われるので、主語の人称が明確な文脈で使うのが適切です。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育
よくある間違い
❌Hisself did the work.
✅He himself did the work.
himselfは再帰代名詞で、主語の人称と一致させる必要があります。hisselfは正しい形式ではありません。
類似スペル単語との違い
hisself
himselfは正しい形式ですが、hisselfは間違いです。hisselfは一般的に使用されることはありません。
派生語
語源
由来:英語
語根:
himself
📚 himself は、he + self の組み合わせから成立した代名詞です。英語の代名詞は自他関係を明確にする役割を持っています。
学習のコツ
- 💡himself は単独で使われる再帰代名詞で、主語の人称と一致させる必要があります。
- 💡自分自身を強調したい時に使います。
- 💡日本語の「自分」に相当しますが、英語では人称代名詞と組み合わせる形で使われます。
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