appear
/əˈpɪər/
意味
姿を現す、登場する
見える、見えるように思われる
現れる、表面に出る
発音
/əˈpɪər/
aPPEAR
💡 アクセントは「アピアー」と発音します。「あ」と「ぴ」の間の「r」の発音に注意しましょう。日本語の「アピアル」とは少し違う発音です。
例文
The sun appeared in the sky.
空に太陽が見えてきた。
She appeared nervous during the interview.
彼女は面接の際、緊張しているように見えた。
A new restaurant has appeared on Main Street.
メインストリートに新しいレストランができたようだ。
The CEO appeared at the shareholders' meeting.
CEOが株主総会に出席した。
The research findings appeared in the academic journal.
その研究結果が学術雑誌に掲載された。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「appear」の後には形容詞や副詞を直接置くことができます。
- 📝受動態の「be appeared」は誤りで、「appear」は自動詞なので受動態は使いません。
使用情報
よくある間違い
「to be」は不要です。「appear」は「見える、思われる」という意味なので、直接形容詞を続けます。
「angrily」は副詞で、「appear」の修飾語としては使えません。形容詞の「angry」を使う必要があります。
類似スペル単語との違い
「arrive」は「到着する」という意味で、「appear」とは少し異なります。「appear」は「現れる、現われる」という意味で、物事が視界に入ってくるイメージです。
派生語
語源
📚 「現れる」という意味は中英語時代から存在していました。接頭辞「ap-」は「接近して」という意味で、動詞「parere」(現れる)に付いて「現れてくる」という意味を表しています。
学習のコツ
- 💡主語が人の場合は、「~のように見える」と表現します。
- 💡物事が「~のように見える」場合は、形容詞を直接つなげて表現します。
- 💡「現れる、出現する」という意味で使うときは、主語が具体物になります。
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