acceptance
/əkˈsɛptəns/
英検準2級B1TOEIC ★★★
ビジネス学術
意味
名詞
受け入れること、承認すること
動詞
受け入れる、承認する
発音
/əkˈsɛptəns/
acCEPtance
💡 強勢は2番目の音節にあり、スラブ語系の語源から来ているため、最初の音節は弱めに発音する必要があります。母音の発音も日本語の「ア」ではなく「エ」に近い発音になります。
例文
She had a hard time accepting the fact that she lost the game.
カジュアル彼女はゲームに負けたという事実を受け入れるのが難しかった。
The team celebrated the acceptance of their proposal.
ビジネスチームはその提案が受け入れられたことを喜んだ。
His acceptance of the offer was immediate.
フォーマル彼のその申し出の受け入れは即座でした。
変形一覧
名詞
複数形:acceptances
文法的注意点
- 📝この単語は動詞としても使われるため、目的語を伴います。
- 📝複数形の acceptances は「受け入れ」全般を表しますが、単数形の acceptance は特定の受け入れや承認を指します。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
申請論文プレゼンテーション
よくある間違い
❌I accept your apologize.
✅I accept your apology.
「謝罪」は apology で、apologize は動詞です。名詞形の「謝罪」を受け入れるときは apology を使います。
類似スペル単語との違い
except
acceptは「受け入れる」「承認する」の意味ですが、exceptは「〜を除いて」という意味で、全く違う単語です。発音が似ていますが、意味と品詞が異なるので注意が必要です。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
cap (取る)ac (〜する)
📚 「受け入れる」の意味は16世紀頃から使われ始めた比較的新しい単語です。
学習のコツ
- 💡この単語は可算名詞なので、複数形には sを付けます。
- 💡「受け入れる」という意味ですが、物事を「承認する」「認める」といった意味合いも強いです。
- 💡「承諾する」「合意する」といった意味で使われることが多いです。
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