something
/ˈsʌmθɪŋ/
英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常言語
意味
代名詞
何か、なにか
名詞
ある程度の量や大きさのもの
発音
/ˈsʌmθɪŋ/
ˈSUMəTHING
💡 音節の最初のSをしっかりと発音し、THの発音に注意しましょう。日本語の「なにか」と似ていますが、THの発音が大切です。
例文
I need to buy something.
何か買わなければなりません。
Is there something I can do to help?
何か手伝えることはありますか。
The project requires something more than just effort.
このプロジェクトには、単なる努力以上のものが必要とされています。
変形一覧
名詞
複数形:somethings
文法的注意点
- 📝somethingは不可算名詞なので、冠詞a/anをつけることはできません。
- 📝somethingの後には通常動詞の原形が続きます。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
会話書面
よくある間違い
❌I want to buy somethings.
✅I want to buy something.
something は不可算名詞なので、複数形にはなりません。
類似スペル単語との違い
anything
somethingとanythingは微妙に違い、somethingは不特定の何かを指し、anythingは「何でも」という意味合いが強い。話の文脈に合わせて使い分けましょう。
派生語
語源
由来:中英語
語根:
something
📚 英語の発展に伴って、なにかを表す言葉が生み出されてきました。「something」は「ある種のもの」という意味を持ち、日常会話でよく使われる汎用的な言葉です。
学習のコツ
- 💡someは不特定の何かを指す語なので、具体的な内容はわかりません。話の流れから適切に使い分けましょう。
- 💡thingという単語に何かを加える形で使うのがよくあります。
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