say
/seɪ/
意味
言う
話す、述べる
意味する
発音
/seɪ/
SAY
💡 日本語の「言う」と同じ発音ですが、後ろの子音がもっと強く出ます。特に「y」の発音に気をつけましょう。
例文
I say we go to the park.
カジュアル公園に行くことにしましょう。
What do you say we get lunch together?
カジュアル一緒に昼食を取りましょうか?
The weather forecast says it will rain tomorrow.
カジュアル天気予報によると、明日は雨が降るそうです。
The sign says the store is closed on Sundays.
カジュアル看板には店が日曜日は休みだと書いてあります。
The teacher says we have a test next week.
カジュアル先生は来週テストがあると言っています。
What do you say we go for a walk after dinner?
カジュアル夕食後に散歩に行きましょうか?
The manager says the new project will start next month.
ビジネスマネージャーは新しいプロジェクトが来月始まると言っています。
The CEO says the company is doing well this quarter.
ビジネスCEO は今期の業績が良いと言っています。
The speaker said that the deadline is Friday.
フォーマル講演者は期限が金曜日だと述べました。
The president says the new policy will be implemented soon.
フォーマル大統領は新しい方針がすぐに実施されると述べました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝sayは目的語を取る他動詞です。直接目的語を取る場合と、to不定詞を目的語とする場合があります。
- 📝sayの過去形は「said」、過去分詞は「said」です。三人称単数現在形は「says」に注意しましょう。
使用情報
よくある間違い
sayは「述べる」「言う」という意味で、直接目的語を取ることはできません。その場合はtellを使います。
sayの場合、間接目的語を表すforやtoは使いません。tellを使う必要があります。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 元々は「見る」という意味の古英語のseonからきている言葉です。現在の意味「言う」に発展しました。
学習のコツ
- 💡sayは主に「述べる」「言う」という意味で使われます。
- 💡tellは直接目的語と間接目的語を取ることができます。
- 💡sayは聞き手に直接伝えることを示し、tellは命令や指示を表します。
- 💡sayの過去形は「said」、tellの過去形は「told」に注意しましょう。
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