include
/ɪnˈkluːd/
英検準2級B1TOEIC ★★★
ビジネス日常
意味
動詞
含む、組み込む、加える
発音
/ɪnˈkluːd/
inCLUDE
💡 日本人学習者は「カロウ」と発音しがちですが、「ク」の子音は舌を上あごにしっかりと押し付けるように発音しましょう。また、語尾の「ド」も明瞭に発音するよう注意が必要です。
例文
The menu includes a variety of dishes.
このメニューには様々な料理が含まれています。
The new product will include improved features.
新製品には改良された機能が含まれます。
This report must include all the details.
このレポートには全ての詳細を含める必要があります。
変形一覧
文法的注意点
- 📝この動詞は後ろに目的語を伴う他動詞です。
- 📝単数形の主語の場合は「includes」、複数形の主語の場合は「include」と使い分けます。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
レポート作成メニューチェック
よくある間違い
❌This order doesn't included delivery fee.
✅This order does not include the delivery fee.
過去形ではなく現在形を使う必要があります。また、否定の場合は「does not」を使います。
類似スペル単語との違い
involve
「include」は物事を組み入れる・含むことを表しますが、「involve」は人や事柄を含むことを意味します。例えば、「This project involves many departments.」のように使います。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
in (中に)claudere (閉じる)
📚 本来の意味は「閉じ込める」でしたが、現代では「含む」という意味で使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡主語が単数の場合は「includes」、複数の場合は「include」と使い分けましょう。
- 💡後ろに何かを続ける際は前置詞「in」を使うのが一般的です。
- 💡「加える」「組み込む」など、幅広い意味で使えるので文脈に合わせて使い分けましょう。
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