academic accomplishments
発音
/əˌkædəmɪk əˌkʌmplɪʃ.məns/
əˌkædəmɪk əˌkʌmplɪʃ.məns
💡 「academic」のアクセントは2番目の音節、「accomplishments」のアクセントは3番目の音節に置きます。
使用情報
構成単語
意味
学業や職業上の優れた業績や功績のこと。
"Significant achievements or accomplishments in an academic or professional field."
💡 ニュアンス・使い方
「academic accomplishments」は、学校や職場で高い評価を得る顕著な成果や業績を表します。学位取得、論文執筆、研究業績、優秀な成績など、学術的・専門的分野での実績を示す際に使用されます。ポジティブで賞賛される印象を与え、フォーマルな場面で使用されることが多いです。ただし、自分の実績を強調しすぎるとプライドが高すぎるように感じられる可能性もあるため、謙虚に述べるのが良いでしょう。
例文
She has an impressive list of academic accomplishments, including a master's degree and several published papers.
彼女には修士号取得や多数の論文発表など、学業面での優れた業績がある。
One of the key factors in his promotion was his outstanding academic accomplishments during his time at the university.
大学時代の優秀な学業成績が、彼の昇進に大きな要因の1つとなった。
I'm really proud of my academic accomplishments and hope to continue excelling in my studies.
学業での優秀な成績を誇りに思っており、これからも勉強に邁進したいと思っています。
類似表現との違い
「academic accomplishments」と「academic achievements」はほぼ同義で、優れた学業上の実績を表します。「achievements」は少し幅広く捉えられる一方、「accomplishments」は、より具体的で顕著な成果を示す印象があります。
「academic accomplishments」は学校や大学における実績を指しますが、「professional accomplishments」は職場や専門分野での業績を表します。前者はより学術的で、後者はより仕事面での成果を意味します。
よくある間違い
「academic successes」は正しい表現ですが、少し一般的過ぎる感じがあります。「academic accomplishments」のほうが、より具体的で顕著な学業上の業績を表す表現として適切です。
「academic achievements list」は英語としては正しいですが、語順が自然ではありません。「list of academic accomplishments」のほうが一般的な表現です。
学習のコツ
- 💡「academic accomplishments」は学術分野での顕著な実績を示すフォーマルな表現です。
- 💡自分の経歴を紹介する際に、この表現を使うと専門性や実績が高く評価されます。
- 💡ただし、自己主張し過ぎないよう、謙虚に述べるのが良いでしょう。
対話例
就職面接での自己紹介
A:
I'm excited to discuss my academic accomplishments and how they are relevant to this role.
私の学業上の優れた実績について、この職位にどのように関連するかをお話しできることを嬉しく思います。
B:
That's great, I'd love to hear more about your key academic accomplishments and how they make you a strong candidate for this position.
素晴らしいですね。あなたの主要な学業上の業績について、そしてそれがどのようにこの職位に適したcandidate（候補者）であるかを詳しく教えていただけますか。
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